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2008.03.31

新刊『環境経済学をつかむ』

環境経済学の新しいテキスト『環境経済学をつかむ』が刊行されました。

栗山浩一,馬奈木俊介『環境経済学をつかむ』有斐閣,2008年amazon
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経済学の専門知識がなくても読み進むことができるように配慮した入門テキストです。具体的な環境問題の実例を取り上げながら,環境経済学の理論を学ぶことができます。また,環境評価や環境経営などの新しいテーマも取り上げています。ぜひご利用ください。

授業で使いやすいように,一回の講義内容を一つのunitにまとめてあります。各unitの内容は独立しているので,最初から順番に読み進めることもできますし,興味のあるところから読むこともできます。各unitの最後には確認のための練習問題も用意しています。

unit0 序 環境問題と経済学
第1章 私たちの生活と環境
 unit1 経済発展と環境問題
 unit2 ごみ問題と循環型社会
 unit3 地球温暖化問題
第2章 環境問題発生のメカニズム
 unit4 外部性と市場の失敗
 unit5 共有資源の利用と管理
 unit6 公共財とフリーライダー
第3章 環境政策の基礎理論
 unit7 直接規制と市場メカニズム
 unit8 環境税と補助金
 unit9 直接交渉による解決
 unit10 排出量取引
第4章 環境政策への応用
 unit11 政策手段の選択
 unit12 廃棄物政策
 unit13 京都議定書と地球温暖化政策
 unit14 温暖化対策の現状と今後の対策
第5章 環境の価値評価
 unit15 環境の価値
 unit16 環境評価手法1 顕示選好法
 unit17 環境評価手法2 表明選好法
 unit18 費用便益分析
第6章 企業と環境問題
 unit19 企業の環境対策
 unit20 企業に求められる社会的責任
 unit21 企業と環境リスク
第7章 地球環境問題と国際貿易
 unit22 国際貿易と環境
 unit23 環境規制と技術進歩
 unit24 持続可能な発展
文献案内 確認問題解答

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